藤井農園について

北八ヶ岳、蓼科山の北麓、標高1000m付近に位置する高原野菜の産地、長野県佐久市布施(旧望月町)長者原地区にて、2007年から家族で営んでいる小さな農園です。

1町5反歩(約4500坪)の畑で、年間約50種類の野菜を農薬と化学肥料を使わずに栽培し、季節ごとの旬の野菜セットを宅配便でお届けしています。2017年8月現在、約180軒のご家庭やレストランに定期宅配をしています。

私たちは 地域環境の保全と人間の健康・安全に配慮した有機栽培に取り組み、皆様に喜んでいただけるおいしい野菜を作るとともに、多くの人たちに農業の素晴らしさを伝えていきたいと考えています。

藤井農園の野菜づくり

さまざまな微生物が存在する健康な土が健康な作物を育む、という考えのもと、化学的に合成された農薬、肥料を一切使わず、牛糞や稲わらなどを原料に作られた堆肥と有機物を発酵させた有機肥料、天然のミネラルを使用した土作りに取り組んでいます。

ただし、堆肥や有機肥料であっても、与えすぎれば環境を汚染し、野菜も健康に育ちません。そのため、定期的な土壌分析により土の状態を把握し、多すぎず少なすぎない、適正な施肥を心がけています。

標高1,000mの高原は、年間を通じて気温が低く、昼と夜の寒暖差が激しいため、野菜はゆっくりと育ちますが、そのぶん野菜本来の味と香りが凝縮した、美味しい野菜が育ちます。

プロフィール

藤井志郎 Shiro Fujii

代表 生産担当

1977年1月生まれ。 埼玉県立浦和高校、東京大学農学部卒。 ソフトウェア開発会社、環境・CSRコンサルティング会社に勤務後、持続可能な有機農業を志し、佐久市の有機農家で研修。2007年、藤井農園として独立。人生の目標はサステナブル(持続可能)な社会の実現。

藤井 恵 Megumi Fujii

営業・広報・販売担当

1976年2月生まれ。 東京都立富士高校卒業後、米ノースイースタン大学で経済学を学ぶ。 外資系IT企業、日系IT企業にてマーケティングに従事。夫の志に賛同し、長野に移住。草取り大好き。3児の母。