独立197日目 援農に感謝


頼もしい助っ人山本君(元同僚)が、今年最後の援農に来てくれました。今日もいろいろ一緒に作業してもらって、本当に助かりました。6月から毎月来てくれて、本当にありがとう。
<今日やったこと>
午前[:おてんき:]
・とうもろこしのマルチ(45m×2本)を剥がす。とうもろこしの根がマルチに食い込んで剥がすのが大変。とても時間がかかるし体力も消耗。来年はとうもろこしの丈が小さいうちにマルチの穴を広げるとか、早めに剥がしてしまうなど、工夫しようと思う。
・農協から届いたにんにくの種5kg(にんにくそのもの)を1片ずつに分解。それぞれがひとつの種になる。1kgで14個入っていて、それぞれ大体6つに分かれるので、5×14×6=420個が来年7月に収穫できる予定。
・にんにくの種を玉ねぎを植えるマルチにまく。芽が出る方を上にして土に押し込む。
午後[:おてんき:]
・玉ねぎ定植用のマルチを張る(30m×1本)。これで準備万端。
・別のとうもろこしのマルチ(30m×2本)を剥がす。大変なので、今までやる気がしなかったのですが(笑)、山本君が来てくれてやっと手をつけられました。
・昨年畑を開墾したときに切り出した丸太を自宅の薪ストーブに使うため、軽トラ山盛り1杯分を自宅に運搬。


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